江戸時代、当地に屋敷を構えた、紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家に由来する由緒正しい歴史と、国際都市東京の中心という顔を持つ「東京・紀尾井町」。世代も国境も越えて人が集う、四季が移ろう自然豊かな庭園。
そして、弁慶濠沿いに広がる先進の施設群。すべてが調和した空間、それが「東京ガーデンテラス紀尾井町」です。
歴史がもたらす品格と。未来へ向かう広い視野と。訪れ、働き、暮らす一人ひとりを包む、穏やかな空気と。
それらが合わさることで生まれるあたらしい価値を、私たちは東京の中心から、皆様にお届けしてまいります。
「東京ガーデンテラス紀尾井町」というネーミングは、国際都市である「東京」をダイレクトに表現し、かつ、紀尾井町の由来になった紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家が屋敷を構えた由緒ある地域の豊かな自然環境、文化や人々の交流、積み重なった歴史などの立地特性をわかりやすく表現しています。
「東京ガーデンテラス紀尾井町」というネーミングは、国際都市である「東京」をダイレクトに表現し、かつ、紀尾井町の由来になった紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家が屋敷を構えた由緒ある地域の豊かな自然環境、文化や人々の交流、積み重なった歴史などの立地特性をわかりやすく表現しています。
家紋を感じさせるデザインには、三つの要素が込められています。
(上部に)豊かな自然を象徴する緑の葉を。(左に)文化や人々が交差し、赤く熟した様を。(右に)お濠の水面(みなも)と、積み重なった歴史を表現しています。また、「紀伊徳川家」、「尾張徳川家」、「彦根井伊家」の屋敷がおかれたことに由来を持つ紀尾井町の歴史も象徴しています。